Power Query (informally known as "M") Formula reference
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt211003.aspx
http://download.microsoft.com/download/8/1/A/81A62C9B-04D5-4B6D-B162-D28E4D848552/Power%20Query%20Formula%20Language%20Specification%20(August%202015).pdf
Power Query M function reference
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt779182.aspx
Expressions, values, and let expression
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt299038.aspx
Type conversion
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt186370.aspx
Power BI Desktop でのデータ型
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/documentation/powerbi-desktop-data-types/
Data Analysis Expressions (DAX) リファレンス
https://msdn.microsoft.com/library/gg413422.aspx
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Archive for the ‘Power BI’ tag
Power BI Desktop チートシート
Power Query で Excel の特定のセルの情報を使用してクエリを実行
Power Query (Power BI アドイン for Excel) で、特定のセルに入力されている情報を元にクエリを実行する方法を。
例によって手探りなので、違う方法もあるかと。
Excel で、以下の画像のようにテーブル名を指定するセルを用意し、名前を付けた状態にしています。
この入力内容を Power Query のクエリで使用して、入力した内容を元にデータを取得するというのが今回の仕組みです。
Excel の Power BI アドインのクエリをスライサーと連携させてみる
スライサー側の処理を適当に作っているので、自動連係ではなく、ボタンを押すという操作が必要ですが、Power BI アドインのクエリをスライサーと連携させるためにあれこれやってみた記録を。
Power BI アドインでデータモデルにデータを読み込めば大量データを取り込むことも可能ですが、ある程度のデータを絞るのを、Excel 側の操作で制御したかったというのがそもそもの目的です。
出来上がったのが下のようなもので、スライサーで取得件数を選択し、「LINEITEM データ取得」でデータモデルを更新するような処理となっています。
Power Query に不慣れなので、変なことをして取得している気がしないでもないですが、シンプルな方法があったらコメントいただけると幸いですm(_ _)m