Microsoft Foundry では Autopilot のシナリオ がサポートされています。
これは、Microsoft Foundry のエージェントを Agent 365 の エージェント ユーザー (AI チームメイト / デジタル ワーカー) として実行して、次の動作でエージェントを実行するものとなるのかと思います。
Autopilot のシナリオを検証する際に、参照したほうが良いと思える情報についてまとめておきたいと思います。
先日から検証をしているのですが、2026/09/16 時点では、私はインスタンス化したエージェントを利用しようとすると次のエラーが発生してしまい、最終的な動作までは確認ができていません。
Error from user container for agent ‘fndauto01-autopilot-agent’: Autopilot activity authorization currently supports only access boundaries ending with ‘.developers’.
同様の事象については、Microsoft の Stefano 氏の From Zero to an Agent 365 Lab: An Open GitHub Copilot Toolkit でも確認されているようで、このコミット でも注釈として記載が行われています。
今回は、Foundry のサンプルを展開しているので Issue は登録しましたので、どのような事象が発生したかについてはこちらで確認もできるかと思います。
Autopilot シナリオのドキュメントとサンプル
Microsoft Foundry の Autopilot シナリオですが、冒頭に記載した次のドキュメントならびにドキュメントツリーが公式のドキュメントとなります。
このドキュメントツリーの クイック スタート にで Autopilot を使用するエージェントを展開することができます
サンプルは foundry-samples で公開されており、C# / Python のサンプルが公開されています。
(Microsoft Agent 365 SDK Samples and Prompts でもサンプルが公開されていますが、こちらは Foundry のエージェントではなく、App Service などにエージェントを公開するものとなるかと思います)
Autopilot のシナリオでは、このクイック スタートで公開されているサンプルを展開するのが良いと思うのですが、展開をしても前述のエラーが発生してしまい、基本構成は確認することはできたのですが、動作を最後まで確認することができませんでした。
他のサンプルとしては、冒頭に記載した Stefano 氏の Agent 365 agent lab も参考となります。
現時点では Autopilot シナリオを検証する際には、これらの情報を参考にするとよいのではないでしょうか。