ThinkPad x201i で VHD ブートをして、Windows Server Developer Preview をインストールしてみました。
この環境は物理環境ですので、Hyper-V をインストールしてみたいと思います。
■Hyper-V のインストール
それでは、Server Manager を使用して Hyper-V をインストールしてみたいと思います。
- クラシックデスクトップで [Server Manager] を起動します。
- [Manage] から [Add Roles and Features] をクリックします。
- [Next] をクリックします。
- [Next] をクリックします。
- [Next] をクリックします。
- [Hyper-V] を有効にして [Next] をクリックします。
- [Next] をクリックします。
- [Next] をクリックします。
- [Install] をクリックします。
- [Close] をクリックして、再起動をします。
以上で Hyper-V のインストールは完了です。
Metro スタイルの画面を表示すると Hyper-V Manager と Hyper-V Virtual Machine Connection が追加されています。
Windows Server 8 の Hyper-V では VHDX の他に VHD 形式のディスクも使用できますので Hyper-V 2.0 で作成したイメージを使用することが可能です。
こちらが Windows Server 8 上で起動した Windows 8 になります。
細かな設定については使いながら見ていきたいと思います。
よくわからないまま「一番乗りで「Like」しませんか」を押してみたけど、これってWordpressのアカウントがないと押せないのね。残念。あ、Windows Server Developer Preview(Windows 8 Server)の画面参考になります。サーバOSがスマートフォンぽい画面になるのはちょっと違和感だけど。
norimaki2000 (@norimaki2000)
15 9月 11 at 03:48