この資料の中で CSV の機能として [Dynamic I/O Redirection] というものが紹介されています。
この機能は仮想サーバーをホストしているノードのストレージへのパスが切断した場合に、
待機系のノードのパスを使用してストレージに接続をするというもののようです。
仮想サーバーをホストしているノードと CSV を所有しているノードが異なっていても
# 通常のクラスタディスクでは仮想サーバーのホストとディスクの所有者は同一になるはずですので。
どこかで検証したいと思います。
[Network Fault Tolerance] は仮想サーバーのプロパティで設定する以下の画面のことかな??
CSV の日本語の情報はあまり見かけないので小出しに情報をまとめていきたいと思います。