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OMS のパフォーマンスカウンターに SQL Server 関連のカウンターを追加するスクリプト

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OMS の Log Analytics (ログ解析) では、Windows パフォーマンスカウンターの情報を取得することができます。
Log Analytics での Windows および Linux のパフォーマンス データ ソース

既定では、いくつかのパフォーマンスカウンターが追加されているのですが、既定で設定されていない項目については、「設定」から追加することができます。
Collect Custom Windows Performance Counters

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投稿時点のパフォーマンスカウンターは、「インスタンス」については、「*」で登録ができるのですが、カウンターについては「*」で登録することができないようです。

これについては、Add multiple performance counters at once で、アイデアとして登録されていましたので、こちらの投票が有効かと。

SQL Server の情報をウォッチする際に取得しておきたい項目は多数あるのですが、これらの項目を一つ一つ登録するのは、結構大変かと思います。

ということでスクリプトを作ってみました。
https://github.com/MasayukiOzawa/SQLServer-Util/tree/master/OMS

このスクリプトを実行することで、該当の OMS のワークスペースに対して、SQL Server で取得しておきたいカウンターを登録することができます。

現状、カウンターに「>」「<」「&」が含まれている項目がうまく登録できず、JSON に定義している項目の一部が追加されても取得が行われない状態ですが、大抵の項目は追加 / 取得されるかと。

取得したカウンターの情報は Log Analytics で解析することができます。
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Log Analytics の情報は、Web の Power BI のデータセットとして連携できますので、パフォーマンスのレポートを以下のような Power BI レポートとして作成することができます。
image

OMS のパフォーマンスモニターの取得は、Free Plan でも実施できますので、数環境分であれば無償の範囲でも結構使えるのではないかと。

Written by masayuki.ozawa

4月 2nd, 2017 at 12:22 pm

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