SE の雑記

SQL Server の情報をメインに Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿

Storage Space Direct の SQL Server を検証しようとしていて確認していたドキュメントのメモ

leave a comment

Ignite でも紹介されていたのですが、SQL Server 2016 now supports Windows Server 2016 Storage Spaces Direct という構成があります。

S2D で SQL Server を使用するという構成ですが、S2D 自体、組んだことがなかったので関連しそうなドキュメントのメモを。

機能の基本的な内容は What’s new in Storage Spaces Direct Technical Preview 5Storage Spaces Direct in Windows Server 2016 になるかと。

他にも Hyper-converged solution using Storage Spaces Direct in Windows Server 2016 が参考になりそうですね。
構築の方法については、Azure の環境を利用した想定の Storage Spaces Direct in Azure (TP5) や、Testing Storage Spaces Direct using Windows Server 2016 virtual machines の内容を確認すると、試験環境を作れます。

仮想環境として 3 台のノードを構築し、それぞれのノードに対して 1 本ずつ、仮想ディスクを追加した状態であれば、検証環境が作れるかと思います。
上記のリンクのコメントにも記載されていたのですが、Enable-ClusterS2D を実行した際に、SBL ディスクの個所で応答が返ってこずになかなか S2D が作れなかったのですが、反応がなくなったら、Ctrl+C で一度終了し、Disable-ClusterS2D → Enalbe-CLusterS2D を繰り返していたらなぜか作れました…。
# 各ノードで S2D で使用するディスクを削除して、再作成したら認識したこともありましたので、仮想環境で構築する場合、ディスクの再作成は試してみてもよさそうです。

CSV に S2D のボリュームを追加するところまで実施できるのは確認できたので、あとはこのボリュームを使って、FCI が組めればよさそうですね。

何も考えずにワークグループクラスターを使っていて、S2D が組み終わった後に、「そういえば、FCI はワークグループクラスターで組めないな」と気づいたので、環境作り直しですが…。
# サービスアカウントにドメインユーザーを指定する必要があったはずで、SQL Server Service Account on Windows Server 2016 Workgroup Cluster と同じ見解です。

Written by masayuki.ozawa

10月 11th, 2016 at 12:01 am

Posted in SQL Server

Tagged with

Leave a Reply

*