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レジストリのインポートでディスプレイ設定を反映させる

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かなりざっくりとした方法ですが。

Windows 10 のディスプレイ周りの設定は、「 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\GraphicsDrivers」配下あたりに記録されているので、このレジストリをエクスポートすることで設定を保存しておくことができます。

解像度に関しては、Configuration 配下に記録されているため、以下のようなコマンドでエクスポートできます。

reg.exe export HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\GraphicsDrivers\Configuration C:\Scripts\configuration.reg  /y

このレジストリをインポートすることで、設定を反映させることができるのですが、単純なレジストリの反映ですと、一度サインアウトをしないと反映がされないかと思います。

管理者権限でスクリプトが実行できるのであれば、以下のようなスクリプトで、ディスプレイアダプターのデバイスを再有効化すると、サインアウトをしなくても反映されるかと。

Get-PnpDevice | ? Class -eq Display | Disable-PnpDevice -Confirm:$false
Get-PnpDevice | ? Class -eq Display | Enable-PnpDevice -Confirm:$false

 

スクリプトセンターの Set-ScreenResolutionEx で解像度は対応できそうですが、その他の設定も残しておこうとするとレジストリのキーをすべてエクスポートした方が手っ取り早いので、シンプルなコマンドで、一般ユーザーでも反映できるとうれしいのですが。

Written by masayuki.ozawa

9月 22nd, 2016 at 11:17 pm

Posted in Windows Client

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