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Microsoft R Server の情報を軽く整理

2 comments

Microsoft R Server の情報がいろいろと発表されてついていけなくなりつつあるので自分メモ。

R Server の製品情報については、こちらになるかとおもいます。

Big data analytics to the power of R

R Server ですが、Revolution Analytics の Revolution R が使われていますので、本家の情報も参考になるかと。
レボリューションR
Revolution Analytics

Microsoft R の Webinar も予定されているようなので、こちらもチェックですかね。
Microsoft R Webinars

以下、時系列でみていきたいと思います。

 

2015/1/26
マイクロソフト、統計解析言語Rの商業ベンダーRevolution Analyticsを買収
2015/4/7
マイクロソフト、統計解析言語Rの商業ベンダーRevolution Analytics買収を完了

まずはこれからですかね。
1 月に MS が Revolution Analytics を買収についてのニュースがあり、4 月に買収が完了しました。
これにより MS が

  • Revolution R Open (RRO)
  • Revolution R Enterprise (RRE)

を製品として持ちました。

現在は、以下のような形で Microsoft ブランドになったようですね。

  • Revolution R Open → Microsoft R Open (MRO)
  • Revolution R Enterprise → Microsoft R Server (MRS)

 

■2015/5/5
Ignite 2015 で SQL Server 2016 のアナウンスがありました
2015/10/23
What’s New in SQL Server R Services

続いて 5 月に SQL Server 2016 で R 言語のサポートの話がありました。
実際に使用できるようになったのは、10 月ぐらいの CTP がリリースされたタイミングとはなりますが、RRE と連携することで、SQL Server 2016 から R 言語のスクリプトを実行することができます。
SQL Server 2016 Enterprise Edition で利用可能となるようで、使用できるエディションの制限はつくようですね。
2015/11/23
Announcing the Availability of the Microsoft Data Science Virtual Machine
2015/12/17
Microsoft データ サイエンス仮想マシンのプロビジョニング

続いて、11 月に Azure の仮想マシンのイメージとして、Data Science Virtual Machine が提供されました。
RRO でしたり Python 等がインストールされている状態の仮想マシンとなっており、データ解析をするための基本ソフトがインストールされている環境となるのでしょうかね。
2015/11/24 ~ 12/17
Visualizing and operationalizing R data in Power BI
Announcing preview of R Visuals in Power BI Desktop
Power BI Desktop (ベータ版) で R スクリプトを実行する
ベータ版ではありますが、SQL Server 2016 だけではなく、PowerBI からも R スクリプトを実行することが可能となりました。

2016/1/5~1/8
Microsoft rolls out its R Server big-data analytics line-up
MS、ビッグデータアナリティクス製品の新ファミリ「Microsoft R Server」を発表
マイクロソフトが「Microsoft R Server」を公開
これらが先週の発表ですね。
Revolution R が Microsoft R として発表されたタイミングですね。

2016/1/12 ~ 15
Revolution R renamed Microsoft R, available free to developers and students
R をオンプレミスとクラウドの両方の企業環境に対応したクロス プラットフォーム分析ツールにするために
「Microsoft R Server」の開発者版が無料でダウンロード提供
Microsoft delivers free version of its R analytics Server for developers
マイクロソフト、R言語が使えるデータ分析サーバ「Microsoft R Server」デベロッパーエディションを無償公開。Windows版、Linux版、Hadoop対応、Teradata対応版も

RRO (MRO) は、無償で使用することができていたのですが、RRE (MRS) が開発者や学生向けに無償ダウンロード可能になったのが今週の発表となる形でしょうか。

以下からダウンロードすることができるようです。

Download Microsoft R Open
Download Microsoft R Open for Microsoft R Services 2016
Making R the Enterprise Standard for Cross-Platform Analytics, Both On-Premises and in the Cloud
Download Microsoft R Server Developer Edition
Download Microsoft R Server from DreamSpark

■2016/3/10
Announcing R Tools for Visual Studio

R Tools for Visual Studio

 

Written by masayuki.ozawa

1月 15th, 2016 at 12:20 pm

Posted in SQL Server

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2 Responses to 'Microsoft R Server の情報を軽く整理'

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  1. […] Microsoft R Server の情報を軽く整理 […]

  2. 関連だとR Tools for Visual Studioですね。
    現在は招待ベースのプライベートプレビュー中です。
    MREにもVisual Studioを使用した統合環境がありますが、
    Visual Studio 2008 ベースのためカビが生えています。
    特にgitを使えないのは痛いと思います。

    G.O.R.N

    4 3月 16 at 09:16

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