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AlwaysOn の検証環境を Azure 上で作成する場合、価格レベルには標準を使用する

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Azure の価格レベルですが

  • 標準 (Standard))
  • 基本 (Basic)

の 2 種類があり、検証用途で使用する場合には基本を使用すると費用を抑えることができます。
Azure の料金体系について

AlwaysOn 可用性グループの環境を Azure 上に構築しようとして、テンプレート展開や自分で作成などをやっていて気付いたのですが、基本では 負荷分散されたエンドポイントをサポートしていないのですね。
Basic (基本) レベルの仮想マシン

既に Azure ロード バランサーまたは自動スケーリング機能を構成している場合は、その構成を削除しない限り、Basic (基本) レベルの仮想マシン サイズにはダウングレードできない点にもご留意ください。ロード バランサーまたは自動スケーリングの構成を削除すると、上記と同じ手順で Standard (標準) サイズを Basic (基本) サイズに切り替えられるようになります。

image

これを理解していなくて、テンプレート展開で AlwaysOn 基本の価格レベルに設定したインスタンスを使用して、構築しようとしていたところ、SQL Server を展開しようとしたタイミングでエラーとなってしまっていました。
# テンプレート展開された AlwaysOn は Azure ロードバランサーによりリスナーに接続するためのエンドポイントが作成されるため

なぜ、テンプレート展開できないのかわからず、3 時間ぐらいはまってしまいました…。

Written by masayuki.ozawa

12月 28th, 2014 at 10:38 am

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