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再セットアップ時の信頼済み PC の認識状態について

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先日、セミナーを受けた際に、Microsoft アカウントの 信頼済み PC は、同一の端末を再セットアップした際にどのような状態になるかという質問がありました。

私は、Surface RT を何回か再セットアップしていて、その際に再セットアップ後は異なる PC として認識ししていたので、そのようにお伝えしたのですがきちんとまとめたことがなかったので一度書いてみたいと思います。

信頼済み PC の設定状況ですが https://account.live.com にアクセスするか、Microsoft アカウントを利用してサインインしている場合は、チャームの「設定」の 「PC 設定の変更」から「ユーザー」の「アカウント設定の詳細をオンラインで確認する」から確認をすることができます。
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サイトにアクセスすると、以下のような画面が表示され「セキュリティ情報の編集」から信頼済み PC に設定されている PC を確認することができます。
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この画面からも判断できるのですが、SrufaceRT-00 という端末が 2 つあることが確認できます。
両方とも同一の Surface RT を信頼済み PC として追加しようとしたものになるのですが、同一の端末でも別のものとして認識がされています。

再インストールをした際などには信頼済み PC として再設定が必要になりそうですね。

Microsoft アカウントの安全性の保持 によると最大で 10 アカウントまでの登録 (携帯電話のメールまたは電話番号で2 個の証明、信頼済み PC としては 8 個の証明) となるようですので、上限は意識しておいたほうがよさそうですね。
信頼済み PC からは信頼済み PC の確認をすることができますので、複数台の PC を持っている場合には常に 1 つは使えるものがあると楽かと思います。

Windows 8 では Windows ストア アカウントを使用して最大 5 台の PC にアプリをインストールする といように有償のストアアプリの台数の管理もありますのでアカウントに関連づいている PC の把握にはいろいろと気を付けておく必要がありそうですね。

Written by masayuki.ozawa

4月 8th, 2013 at 10:39 pm

Posted in Windows Client

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