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Surface RT を使用してデモありのセッションをどうやってやるか

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私が勉強会でお話をさせていただくときはできるだけ実機のデモを入れるようにしています。
Surface RT を使用してプレゼンをする際にディスプレイ切替機を使用しないでデモをどのようにできるかなと思い少し考えてみました。

■Surface RT のネットワーク


Surface RT ですが、有線のネットワークはなく無線ネットワークが標準となります。
Surface with Windows RT Specifications

USB NIC を試してみたのですが手持ちの LUA3-U2-AGT は認識させることができませんでした。

Surface RT は Hyper-V や Management Studio が動きませんのでデモを行う際にはデモ環境にリモートデスクトップで接続する必要がありますが、上記のデバイスが認識できませんので、無線でネットワークを構築する必要があります。
# Windows 8 / RT ではアドホックネットワークが使えなくなっているので相互接続が標準ではできないかと。
  ネットワークの新機能

デモのために設置型の無線 LAN ルーターを持っていくのもなんなので、イーモバイルの Pocket Wifi (GL04P) にデモ環境と Surface RT を接続して相互に通信できるようにすればデモ用のネットワークは構築できそうです。

標準の状態ですと WiFi に接続している端末間は通信ができない状態になっていますので、プライバシーセパレーター を無効にする必要があります。
プライバシーセパレーターを無効にすると同一の WiFi のルーターに接続している端末間が IP で疎通できるようになりますので、Surface RT → デモ環境にリモートデスクトップで接続ができるようになり、Surface RT でプレゼンをしながらデモの実施までが可能になります。

プレゼンだけで終わるのであれば Surface RT だけで十分に対応できるのですが、デモも実施するとなるといろいろと考えないといけないですね。

Written by masayuki.ozawa

1月 25th, 2013 at 11:10 pm

Posted in Windows Client

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