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Windows Server 8 DP では標準機能でチーミングが可能なようです

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今朝、海外のブログを見ていて知ったのですが、Windows Server 8 Developer Preview (DP) では OS 標準の機能でチーミングが組めるようですね。
Windows 8 Developer Preview–NIC Teaming

私の環境でも試してみたいと思います。

■Windows Server 8 DP でチーミングを設定


Server Manager からチーミングを設定することが可能となっています。
OS 標準の機能でできるようになってうれしいのはゲスト OS で仮想 NIC を 2 枚つければチーミング環境を使用した検証が容易にできるようになるという点ですね。
# どこまで物理環境と同じ状況をシミュレートできるかは要検証ですか。

それでは実際にチーミングを設定してみます。今回は以下の画像のように NIC を 2 枚設定している環境を使用しています。
# チーミングは Windows Server 8 DP の機能ですので、Hyper-V 2.0 上のゲスト OS で検証可能です。
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チーミング設定の起動方法ですが 2 種類あるようです。

一つは ALL SERVERS で対象のサーバーを右クックして、[Configure NIC Teaming] をクリックする方法です。
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もう一つが、[LOCAL SERVER] の [NIC Teaming] の [Disabled] をクリックする方法です。
# IEESE などもこの画面から有効無効を設定できます。
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どちらかの方法でチーミングの設定画面を起動することが可能です。
設定のリンクをクリックすると管理対象のサーバーを入力することが可能です。
# 複数のサーバーを設定することが可能なようですね。
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[Status] が [Online] となっているサーバーを選択すると NIC が表示されます。
# [Querying] の状態だとチーミングは設定できないようです。
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[TEAMS] の [TASKS] から [New Team] をクリックすることでチーミングを設定することが可能です。
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チーミングの名称と使用する NIC を選択することでチーミングをすることが可能です。
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[Advanced] をクリックすると追加の設定が可能となります。
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細かな設定についてはメーカー製のチーミングソフトでないと出来なさそうですか、2 個の NIC を束ねるということでしたら標準機能で行けるかもしれないですね。

チーミング後の環境がこちらになります。
Microsoft Network Adapter Multiplexor Driver が使われてチーミングがされるようですね。
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OS 標準の機能でチーミングができるようになったことで、チーミングのサポートが変わったりするんでしょうかね?

Written by masayuki.ozawa

9月 18th, 2011 at 3:59 pm

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