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Denali の SSMS ではコードスニペットが使えます

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先週末 (6/25 (土)) に広島のコミュニティ NET 勉強会 / ヒーロー島 さんでセッションをさせていただいた際のデモで少しだけ使ってみた内容のブログ投稿になります。

■Denali の SSMS の機能拡張


SQL Server 2008 R2 までの SSMS では定型化したクエリを使用する際には [テンプレート] を使用することができました。
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Denali の SSMS でもテンプレートは引き続き使用することが可能です。
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このテンプレート機能に加えて、Denali では入力補完のための機能が追加されています。
それが [コードスニペット] になります。

2008 R2 まではクエリウィンドウの右クリックのメニューは以下のようになっていました。
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Denali では以下のように変わっています。
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[Insert Snippet] と [Surround With] が加わっています。

参考として、Visual Studio 2010 をの右クリックのメニューも開いてみたいと思います。
# Denali の SSMS は VS 2010 ベースですので。
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Insert Snippet : スニペットの挿入 / Surround With : ブロックの挿入 となるようですね。

コードスニペットはデフォルトでいくつか用意されています。

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足りないようであれば、[Code Snippets Manager] から独自のコードスニペットを追加することも可能です。
# セッション時には独自に追加したコードスニペットを使用してデモをしていました。
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ただし、エディタのようなものは現状提供がされていませんので、コードスニペット用のファイルは自分で作成する必要があります。

デフォルトのコードスニペットのファイルは
[C:Program Files (x86)Microsoft SQL Server110ToolsBinnManagementStudioSQLSnippets1033]
に格納されていますので、ここの内容を参考にしながら作成ができると思います。

コードスニペットの作成の仕方は Visual Studio で作成するときと同じですので、[IntelliSense コード スニペットの作成と使用] などが参考になるかと思います。

この辺の機能はデモをするときに便利なので、結構重宝しそうですね。

Written by masayuki.ozawa

6月 27th, 2011 at 9:27 pm

Posted in SQL Server

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