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Windows Server 2008 R2 で Administrator が無効になった場合の対応方法

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ゲスト OS で使用していた、Windows Server 2008 R2 の Administrator のアカウントがパスワードの有効期限が切れたか、ロックアウトされたかで無効な状態となってしまいました…。

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この状態になった場合の解消方法をメモとして。

■セーフモードで起動して解除


このゲスト OS ですが、管理者権限を持つユーザーは [ビルトイン Administrator] しか存在していません。

そのため、他の管理者アカウントでログインしてロックアウトを解除するということができません。
この場合、どうするかというと [F8] を押したままにし、[セーフ モード] で起動してロックアウトを解除することになります。

まずは、セーフモードで起動します。
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セーフモードで起動した場合は、ロックアウトされている状態でもビルトイン Administraotrでログインすることが可能となります。
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それでは、[コンピューターの管理] を開いて、アカウントの状態を確認してみたいと思います。
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Administrator が無効になっているのが確認できますね。
アカウントのプロパティも [アカウントを無効にする] が有効となっており、アカウントが無効な状態が確認できます。
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[アカウントを無効にする] の有効を解除すれば、通常起動時にビルトイン Administrator を使用することが可能となります。

パスワードの有効期限が切れてもずっとほったらかしていた気はするのですが、どのタイミングで無効になってしまったかまではわからず…。

セーフモードで起動して無効を解除するというのはブログに書いていなかったので、良い機会ですのでメモとして残しておきたいと思います。

Written by masayuki.ozawa

6月 19th, 2011 at 3:58 pm

Posted in Windows Server

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