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Exchange Server 2010 で DAG を設定 その 2

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作成したデータベース可用性グループにメンバーを追加したいと思います。

  1. 作成した DAG を右クリックして、[データベース可用性グループのメンバーシップの管理] をクリックします。
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  2. [追加] をクリックします。
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  3. 追加するサーバーを選択して、[OK] をクリックします。
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  4. [管理] をクリックし、サーバーを登録します。
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  5. [終了] をクリックします。
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これで DAG のメーンバーにサーバーを追加できました。

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構成を何度か試していたのですが、たまにメンバーの追加で 2 台目のサーバーだけエラーになることがあるんですよね。

US の TechNet のフォーラムでもエラーになることはあることが投稿されていました。
 Problem adding a second server to DAG (Error: Cluster API ‘"AddClusterNode() (MaxPercentage=12) failed with 0x80070005. )

可用性グループの再作成、Exchange 管理コンソールを再起動したりと何度かやり直していたところ、正常に追加できるようになりました。
[Organization Management] グループのユーザーだと駄目なのかと思っていたのですが、権限は特に付与しなくても
追加できたので権限系でエラーになっているわけでもなさそうなのですが。

メンバーを追加するタイミングで監視サーバーにディレクトリが作成されます。
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共有ディレクトリも設定されていますね。
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監視サーバーは WSFC の [ノードおよびファイル共有マジョリティ] で使用される、[ファイル共有監視] として使用されます。
WSFC の設定状況は、DAG の設定が一通り完了したら改めてみてみたいと思います。

これでメンバーの設定は完了です。

最後にメールボックスデータベースのコピーを設定します。
こちらは次の投稿で。

Written by masayuki.ozawa

12月 5th, 2009 at 4:58 am

Posted in Exchange

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