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Exchange 2000 環境に Exchange 2010 を導入する際にエラーとなるタイミング

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Exchange 2010 を少しずつですが触り始めています。

Exchange 2000 と Exchange 2010 の共存はできないのですが、どのタイミングではじかれるかが
気になったので試してみました。

Exchange 2000 が残っていると Exchange 2010 の組織の準備ではじかれるようですね。

image

組織の準備ですが、AD の構成パーティションの Exchange のサーバーの情報からバージョン情報を取得しているみたいですね。

具体的には以下の情報になるようです。

CN=<サーバー名>,CN=Servers,CN=<管理グループ名>,CN=Administrative Group,CN=<組織名>,
CN=Microsoft Exchange,CN=Services,CN=Configuration,DC=<ドメイン名>

 

Exchange 2000 のプロパティを開くと、以下の画像のように設定がされています。
[serialNumber] が Exchange のバージョン情報のようです。

image

ちなみに Exchange 2007 の場合は以下の設定となっています。

image 

どの情報を確認しているのかが気になったので少し調べてみました。
# serialNumber を書き換えると Exchange 2000 が残っていても組織の準備を完了させることができるのですが、
 非サポート環境ですので、きっと正常に動かないかと。

Written by masayuki.ozawa

11月 17th, 2009 at 2:26 pm

Posted in Exchange

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