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Hyper-V Server 2008 R2 を USB ブートしてからの機能追加について

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Power Shell と フェールオーバークラスタの機能を USB ブートしてからインストールすると
ものすごい時間がかかりますね…。

Power Shell のインストールには 40 分以上かかりました。
# フェールオーバークラスタの機能に関しては 30 分程度かかりました。

読み取りは早いのですが書き込みはかなり時間がかかるようですね。
# 読み取りと書き込みの I/O が両方発生しているからでしょうか??

基本的な機能に関してはローカルディスクでインストールし、sysprep をかけた状態の
VHD を USB にコピーしたほうが効率が良いですね。

Hyper-V Server 2008 R2 の BCD はデフォルトで HAL の自動検出が有効なように設定されているので、
簡単に別のサーバーで稼働させることができます。

現在検証の最中ですが、 ThinkPad T60 で作成した USB で ML115 G5 / ML110 G5 を起動することができました。

ML115 / ML110 の RAID とネットワークの認識も完了。

ML115 は起動すれば RAID の認識はできたのですが ML110 については

  1. pnputil –e でドライバパッケージを一通り削除
    ドライバー パッケージをドライバー ストアから削除する
  2. pnputil –i –a aarahci.inf でドライバをインストール
    HP内蔵G5 SATA RAIDコントローラ ドライバ for Microsoft Windows Server 2008 x64 Editions

したところ RAID を認識できました。

Intel の RAID ドライバとして認識してしまっていたのがいけなかったようで、一度削除し ML110 のホームページから
ダウンロードした Adaptec の RAID ドライバをインストールすることで RAID を認識できました。

ML110 の RAID の認識がうまくいかず、時間がかかってしまいましたがこれで ML110 G5 を Hyper-V Server 2008 R2 で
実行させることができそうです。
# この検証作業のため、スキルチャージプログラムのサイトは頻繁に停止しています。

あとは ローカルディスクを使わないで USB に Hyper-V Server 2008 R2 をインストールする方法が確立できれば。

Dism の /Mount-Wim がうまく動かないので代わりに Imagex を使用して Install.wim を展開する形で
ローカルディスクへのインストールを無しで環境構築ができないか現在検証中です。
# 参考にさせていただいたサイトでは Imagex で wim を展開する方法で、初期セットアップを実施する手順と
  なっていたのでできるとは思うのですが。

インストールメディアから起動して、コマンドプロンプトで dism による WIM のマウントをしようとすると
なぜかエラーとなってしまうんですよね…。

現在、Imagex でダイレクトに wim を USB に展開しているのですが二時間経過して 75 % 程完了している状態です。
実行したままにして本日は休みたいと思います。

Written by masayuki.ozawa

8月 31st, 2009 at 3:29 pm

Posted in Hyper-V

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