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Windows 7 で差分ディスクを使用した VHD ブート

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以前、Windows Server 2008 R2 RC を使用してブルースクリーンになってしまった
差分ディスクを使用した VHD ブートを Windows 7 RTM 英語版を使用して試してみました。
# Windows 7 Enterprise Edition x64 を使用しています。

結果は正常に起動することができました。
設定方法は以前とブルースクリーンになってしまった時と全く同じ方法なのですが今回は成功しました。

こちらがブート画面です。
[Windows 7] となっているのが親ディスクで、こちらは英語版の Windows 7 を入れた直後の状態です。
[Diff Boot] となっているのは差分ディスクを使用していて、こちらは日本語の Language Pack を
インストールして日本語 UI に変更したものになります。
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日本語 UI に変更した状態でも日本語環境としてかなり使用できそうな雰囲気です。

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差分ディスクですが、親ディスクのブート時と同様に起動時に親ディスクの最大サイズまで自動で拡張されます。
# 今回の環境は親ディスクは可変ディスクで作成しています。

差分ディスクはスナップショット代わりに便利なのですが、空きディスクを考えておかないとすぐにディスク容量が
不足してしまいそうですね。

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こちらが VHD ブートしていない時の各ディスクのサイズになります。

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Windows Server 2008 R2 も RTM を使用すれば差分ディスクを使用した VHD ブートができるかも。
RTM が提供されたら再検証してみたいと思います。

Written by masayuki.ozawa

8月 9th, 2009 at 12:07 pm

Posted in Windows Client

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