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WSFC 構築手順 [設定編] クォーラムディスクの設定

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クォーラムディスクの設定についてです。

クォーラムディスクの設定については以下の URL に明記されています↓
Failover Cluster Step-by-Step Guide: Configuring the Quorum in a Failover Cluster

 
以下は抜粋になります。
  1. 最小サイズは 512 MB
  2. 単一のボリュームにする
  3. クォーラムディスク専用とし、他のアプリケーションデータは格納しない
  4. ドライブ文字を割り当てるかどうかは任意
  5. クラスタで利用可能なディスクストレージを使用
  6. クラスタの構成ウィザードで妥当性を検証
  7. ハード RAID で可用性を確保
  8. クォーラムディスクのバックアップを行うことにより死活監視の I/O に影響が出る可能性があるためバクアップの対象から除外
  9. ウィルススキャンソフトのスキャン対象からクォーラムディスクを除外する
  10. NTFS でフォーマットする

8. の英訳には自信がないのですが、クラスタの構成に変更がない場合はバックアップの対象から除外してもいいのかも知れないですね。
WSFC ではクォーラムディスクだけでクラスタを組むということはないと思いますので、クォーラムディスクの I/O に影響が出ても
マジョリティノードの部分でカバーされ、深刻な問題にはならないような気もしますが。

>WSFC 構築手順 [設定編] ファイル共有マジョリティの設定

Written by masayuki.ozawa

2月 11th, 2009 at 2:52 pm

Posted in MSCS/WSFC(MSFC)

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